松井守男画伯への追悼の意を表して。林晶彦作曲「光の森」コンサート動画をYouTubeにて期間限定で無料公開。

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株式会社Bemikreh(東京都小平市、代表:林智子、以下Bemikreh 読み:ベミクレー)は、7月18日~7月31日に松井守男画伯への追悼の意を表し、昨年11月に東京オペラシティリサイタルホールで行われた「光の森」コンサートの動画をYouTubeにて無料公開致します。

概要

フランス在住の日本人画家、フランスの至宝と称される松井画伯が、2022年5月30日にお亡くなりになられました。「光の森」コンサートを多くの方に観ていただく事が、松井画伯への追悼になるのではないかと思っておりますので是非見て頂きたく存じます。

【動画配信について】
■配信期間:2022年7月18日~7月31日
■配信方法:YouTube Bemikreh (べミクレー)チャンネルにて
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4SRMNEY8bhzKYU_JiiY5viyT7840XbvM
■出演:中川詩歩(ソプラノ)https://www.nakagawashiho.com
林晶彦(作曲/ピアノ)https://anupamo.net/

【松井守男画伯と林晶彦】
昨年3月、ピアニストであり作曲家の林晶彦は知人の紹介で、初めて松井画伯とお会いした。神田明神の文化交流館4Fにある「令和の間」。そこには松井画伯の10mにも及ぶ大作が飾られている。その大作は「鎮守の森―光の森」。

林晶彦は、松井画伯に会う前に訪れた鹿島神宮にて、その澄み切った大気と静けさに包まれ、樹々を通し煌めく光に満ちたその場所から「鎮守の森」を表現した曲を作りたいと思っていました。

【光の森について】
2人が必然的に出会い、生まれたのが「光の森」。
あらゆる民族、宗教、国をも越えた魂のふるさと。安らぎに満ちた平和な世界。松井画伯の絵の根底に流れるものと林が目指すものが同じだと感じた。

2021年11月、松井画伯をお招きして、東京オペラシティリサイタルホールで「光の森」初演を致しました。
コンサートの最後に立ち上がり満面の笑みで拍手をしてくださっていた画伯の姿が忘れられません。「目を閉じて聴いていると、まるで光の森の中に彷徨ったような感覚になり、聴き終えた後は身体が震えていました」(松井画伯のオフィシャルサイトより)とも。

その後、フランスに帰られる前に我が家に立ち寄ってくださり、楽しく食事をしたこと、「光の森のピアノ曲をオーケストラに出来ますか?」と言われ、「いつか・・」と約束したこと。今となっては全てが夢のようですが、音楽で画伯の意志を継いでいきたいと願っています。
50年以上フランスで活動をされていますので、フランス政府から芸術文化勲章やレジオンドヌール勲章を受章されておられても、日本ではあまり知られていないのが残念です。画伯の作品や著書に触れるきっかけにもなっていただければこんな嬉しいことはありません。
日本人の誇りである松井守男画伯のご死去を、芸術を愛する多くの方々と共に音楽を通して悼みたいと思います。

よろしくお願い致します。

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